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2010年12月12日

お勧めヨーロッパ映画情報『Ricky リッキー』〜奇跡の赤ちゃん、「リッキー」がつなぐ家族の絆〜

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(c)Eurowide&Foz

このかわいさ、ズルすぎます(笑)。口元がたまりませんね〜
『まぼろし』、『8人の女たち』、『スイミング・プール』などヒューマンドラマからミュージカル、サスペンスと常に新しい一面を観客に見せ続けるサプライズ名人のフランソワ・オゾン監督。

今日は、11月27日からBunkamuraル・シネマ、2011年1月22日〜梅田ガーデンシネマ、2月〜京都シネマ、元町映画館ほか順次公開されるオゾン監督の『Ricky リッキー』をご紹介します。

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【ヨーロッパ最新劇場公開映画情報の最新記事】
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2010年12月11日

『ソウル・キッチン』ファティ・アキン監督が尊敬するトルコ人監督とは〜ディスカッション追記情報

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先月の大阪ヨーロッパ映画祭来場時には、熱狂的な歓迎を受け、また満席のお客様を前に熱心にディスカッションやサイン会を行って下さった『ソウル・キッチン』のファティ・アキン監督。

ディスカッションの模様は既に記事でアップしていますが、キノシネマ岸野様より監督がお話された内容についてご教示いただきましたので追記情報として掲載いたします。

ファティ・アキン監督が「どんな監督に影響を受けたのか」という質問に対し、マーティン・スコセッシ監督の他に挙げていらっしゃったのが、トルコ人監督のユルマズ・ギュネイ氏。

クルド人であるギュネイ監督は、まずは作家として活躍していましたが作品が反社会的な内容であるという理由で何度も投獄され、その後映画製作を始めたときも獄中から監督をつとめるなど、幾多の苦難を乗り越えて作品を発表しています。

アキン監督が挙げた作品は同監督が亡くなる2年前に発表したカンヌ国際映画祭パルムドール賞受賞作品『路』(原題YOL)で、「侍の刀みたいなもので、それほどシャープな作品」と表現されていました。

本作は現在AMAZON.COMでDVDBOXとして販売されています。
自身のアイデンティティと向き合っているファティ・アキン監督の魂に触れる作品、機会があれば是非観てみたいですね。
posted by oeff at 22:47| 来日ゲスト情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月02日

大阪ヨーロッパ映画祭!

OEFFファンのみなさん、スタッフのみなさんこんばんは夜
広報アシスタントの寺田です。

映画祭が終了してもう1週間以上が経ちました。

僕個人は夏のまだ暑い頃から事務局での仕事を始めたのですが、
今やもう寒い寒い冬の12月になってしまいました雪

終わってみれば本当にあっという間だったなぁと思います。


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posted by oeff at 23:26| スタッフより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月28日

東京フィルメックス その3!

またまたフィルメックスの報告をしてみますー

今日も朝は東劇ですダッシュ(走り出すさま)
「カルメン純情す」を見てきました
ストリッパーのカルメンが女たらしの芸術家に恋をし、周りの個性豊かな人物たちとともに様々な騒動を巻き起こすコメディです。
面白くていい意味でちょっと変な映画でした。

そしてなんと水曜日に上映された「The Depths」の濱口竜介監督も鑑賞されていて、
少しお話させていただきましたー

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posted by oeff at 23:32| スタッフより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月26日

東京フィルメックス その2!

皆さんこんばんはー
今日も東京フィルメックスの感想をちょっと書いてみたいと思いますペン

朝は東劇で「悪女の季節」を見てきましたー晴れ
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金持ちの老人の遺産を狙う内妻や娘やその他身の回りの人物たちがいろんな策略を繰り広げる、コメディタッチのサスペンスです。
ちょっととぼけたような感じやのどかな景色が個人的には大好きでした。
最新の作品だけでなく、昔の作品も映画祭として一緒にやっているのが嬉しいですね。



午後は有楽町朝日ホールで「愛が訪れる時」を見ました。

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posted by oeff at 23:15| スタッフより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月24日

東京フィルメックスにやってきましたー

皆さんこんばんはー夜
広報アシスタントの寺田です

昨日23日をもって第17回大阪ヨーロッパ映画祭は終了いたしました!
多くの方に来場していただき、本当に感謝しきれません。
至らない点も数多くありましたが、
少しでも楽しんでいただけたならスタッフとしては最高に嬉しいです。

映画祭会期中の詳しいレポートはまだまだ今後もアップしていきますペン
映画祭は終わりましたが、このブログを少しでも覗いてもらえたら嬉しいです。


さて、映画祭は終わっても広報アシスタントの仕事はまだまだ終わりません!
さっそく今日からは東京フィルメックスにやってきました!

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純粋に面白い作品ばかりを上映している映画祭だと話題の東京フィルメックスです。
知り合いにもファンが多いです。

午前中は東劇で「大根と人参」を見て来ましたー晴れ
真面目に働いてきたお父さんが突然失踪して…というドラマなのですが、思わず声に出して笑ってしまうようなところもある、楽しい映画でした。
ニュープリントなのもうれしいです。


午後からは有楽町朝日ホールで「The Depths」を見ました!

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今回がワールドプレミアだとのことですぴかぴか(新しい)

作品は本当に面白かったです!
「普通でない」物語に2時間ずっと引きつけられっぱなしでした!

上映後には濱口監督らのQ&Aもありましたペン
監督と一度お話をさせていただいたことがあるのですが、とても誠実な方です。
今日の話を聞いていると、本当に真剣に映画と向かい合っている方なんだなあと改めて感じました。

間違いなく観終わった後に何かが残る映画だと思うので、
今後少しでも多くの方が見られるように是非応援していきましょう!ひらめき



東京フィルメックスは11月28日の日曜日まで、
有楽町朝日ホールや東劇、TOHOシネマズ日劇などで開催中です!
興味のある方はぜひ足を運んでみてください!
関西からは少し遠くて…という方も来年是非チェックしてみてはいかがでしょうか。
間違いなく面白い作品に出合えると思いますカチンコ


それではまた。


第11回東京フィルメックス公式サイト
http://filmex.net/2010/

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posted by oeff at 23:24| スタッフより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月23日

11/23『あきれた日常』俳優ベルト・ハルフット氏舞台挨拶&ディスカッション 開催しました。

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本日上映された『あきれた日常』俳優ベルト・ハルフット氏をお迎えしての舞台挨拶、及びディスカッションを開催しました。その内容をご紹介します。

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【ディスカッション】

Q:日本では原作がこれから販売されると聞いていますが、本国ではどのような評判がある本であり、映画化へどのような背景があったのでしょうか。

A:この作家は自伝的小説なんです。映画で見ていただいたいろいろな事件はある意味すべて本当にあったことなんです。デミトリーという作家の小説はベルギーでも非常にヒットしました。まるまる監督にとりましても非常にヒットしました。オランダでもヒットしました。


Q:ハルフットさんは本作への出演が決まったときどう思いましたか。

A:私もこの本を読んで非常に面白かったし、ふぇりっくすがこれで映画を作ると聞いたのでメールを送ってオーディションを受けたいといい、オーディションで役をもらえて本当にうれしかったです。

金曜日までは大阪にいて、土曜日は同じ監督のオーディションを受けるので、大阪にいながらも勉強をしています。


Q:どのような勉強をするのでしょうか。

A:この映画のオーディションでは、1回目で父親役、2回目で実際に家族のように集まらせてその中で、いろんなシーンを演じてみて、本当の家族のようにその時間を過ごして4人の兄弟を選びました。

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Q:裸の自転車レースとビール飲みコンテスト、あれは実際にあるのでしょうか。またほかにも何かあれば教えてください。

A:裸の自転車レースは本当にはなくて、小説の中には一文だけあり、小説では下着を着ていましたが映画ではああなりました。ビール飲みはこの作家が生まれたアウストという村では3日間に渡って行われて、最後に女の人が女装するというのはあります。
カンヌでは本当に(裸で自転車を)やりました。すごくヘンでした。


Q:この撮影のためにどういう準備をされましたか。特に撮影で一番難しかったことは何でしょうか。

A:撮影を始める前に家族を集めて7日間ぐらい台本を読むというリハーサルをやりました。カメラマンも監督もいて、何度も読みました。ふつう映画の撮影ではこういうリハーサルはやりませんが、今回これはよかったです。1週間これをやったあとで、私の役がいつも酔っぱらったようなしゃべり方を身につけて。


Q:この役をすることであなた自身はどんなメッセージを伝えたかったでしょうか。

A:こういう役ですが、私が演じた役のキャラクターを守るというか、負け犬ですし、ああいう役柄ですからみても好きにはなれない役ですが、私自身が彼を擁護し、お客様にイキイキとみてもらえるように演じました。


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今年の大阪ヨーロッパ映画祭で唯一の俳優ゲストとなるベルト・ハルフット氏は、作品で観るのとは違ってスマートでとても素敵でした。昨年のヤン・デ・クレール氏といい、ベルギーの俳優さんは本当に魅力的ですね。帰国後のオーディションで是非新しい役を得て、また新作を日本でご紹介したいです!

第17回大阪ヨーロッパ映画祭のラストを飾る、素敵なゲストでした黒ハート
posted by oeff at 22:51| 来日ゲスト情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする